個人情報保護教育支援

個人情報漏えい事故シミュレーションワークショップ

個人情報漏えい事故シュミレーションワークショップ

個人情報漏えい事故が起きたとき、どんな対応が必要でしょうか?
漏えい時には対策はスピード勝負、事前の準備と心構えが必要です。

実際の個人情報漏えい事故を疑似体験することで、事前に準備すべき課題が見えてきます。
事故の準備に不安がある事業者様、個人情報取扱部門の従業者の意識改革を行いたい事業者様、管理職者の意識向上が課題の事業者様向けのサービスです。

概要

【目的】個人情報漏えい事故の疑似体験により、現状業務の課題に気づきを与える。
個人情報保護感覚を向上させる。

【対象】個人情報取扱部門 従業者・管理職者/個人情報保護推進事務局メンバー等
【内容】ワークショップ形式 3時間~

個人情報の漏えい事故が起きたら、どう対処する?
個人情報の事故を疑似体験し、対応、対策を検討するワークショップを行います。
複数のグループに分かれてグループワークを実施します。他のグループの発表時には、漏えいされた本人のつもりでの質問も。
個人情報を漏えいした側、漏えいされた側双方の立場にたってのシミュレーションを体験することにより個人情報保護感覚を高め、自社の課題について考えることができるようになります。

【費用】20万円~(内容のレベル等、実施時間等についてはご要望に応じて対応いたします)

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